バンダイナムコゲームスは、本日7月20日に東京・本社の未来研究所にて『テイルズ オブ』シリーズ2007年度ラインナップ発表会を開催。PS2向けに『テイルズ オブ デスティニー ディレクターズカット』、PSP向けに『テイルズ オブ リバース』、そのほかニンテンドーDSとWii向けにも1タイトルずつ、計4タイトルの『テイルズ オブ』シリーズを2007年度中に発売すると発表した。
声優の緑川光氏の司会で進められた発表会の冒頭には、同社第2プロダクション ゼネラルマネージャー・吉積信氏が登壇した。 吉積氏は、「2006年度の『テイルズ オブ』シリーズのテーマは“飛翔”でしたが、2007年は“挑越(ちょうえつ)”でいきたいと思います。この”挑越”という造語には、高いものに挑戦して乗り越える、さらなる一歩を、という意味が込められています」と挨拶。続けて各タイトルのプロデューサーが、それぞれのタイトルの紹介を行った。そして、発表会の最後には同社代表取締役副社長の鵜之澤伸氏が登壇。「『テイルズ オブ』にも、そろそろ100万本を超えるタイトルが出てきてもいいのではないかと思っています。今日発表させていただいたタイトルには期待しています」と挨拶し、発表会を締めくくった。
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1997年にPSで発売され、2006年にはPS2でセルフカバーされた『テイルズ オブ デスティニー』。その本編に加え、登場キャラクターの1人、リオン・マグナスを主人公とした本編裏シナリオが楽しめるのが本作だ。また、サブキャラクターたちのイベント、戦闘難易度、ダンジョンのヒントなどの追加や引継ぎ要素の充実も行われる。さらに、ソフトに加えブックレットとサントラCDを同梱した豪華プレミアムBOXの発売も予定されているなど、「ディレクターズカット」の名にふさわしい充実した内容になっているようだ。
本作について馬場氏が「バージョンアップどころではない、かなりの量のシナリオを追加し、音声も新たに収録しています」と述べると、、リオン役の緑川氏も「リオンはたいへんな人気で、プレッシャーを感じています。ゆっくりと頑張っていいものを作りたい」と、その意気込みを語った。
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2004年にPS2向けに発売された『テイルズ オブ リバース』の移植版となるのが本作。PSPの16:9の画面比率により、よりキャラクターが大きく表示されて迫力が増し、ムービーなどもさらに楽しめるという。また、なつかしのイラストをたん能できるギャラリーモードも追加される予定だ。
本作を含む『テイルズ オブ シリーズ』のPSPへの移植については、吉積氏が「簡単なように思われるかもしれませんが、もともとがPS2向けなどにピーキーに作られて(限界まで作り込まれて)います。PSPへの移植の難易度は決して低くありません」と語り、開発の苦労をうかがわせた。
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●ニンテンドーDSとWii向けの新作も!
PS2とPSP向け以外にも、ニンテンドーDS向けに『テイルズ オブ イノセンス』(写真左)、Wii向けに『テイルズオブシンフォニア −ラタトスクの騎士−(仮)』(写真右)という新作が発表された。発売時期はそれぞれ2007年冬、2008年春の予定だ。
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(C)いのまたむつみ (C)NBGI
(C)いのまたむつみ (C)NBGI
(C)いのまたむつみ (C)2007 NBGI
(C)藤島康介 (C)NBGI
※画面は開発中のものです。
『テイルズ オブ デスティニー ディレクターズカット』
■メーカー:バンダイナムコゲームス
■対応機種:PS2
■ジャンル:RPG
■発売日:2008年初頭
■価格:未定
『テイルズ オブ リバース』
■メーカー:バンダイナムコゲームス
■対応機種:PSP
■ジャンル:RPG
■発売日:2008年初頭
■価格:未定
■関連サイト
・テイルズ チャンネル
・バンダイナムコゲームスチャンネル