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●小清水亜美さん PROFILE |
ゲームならではという部分もありますので、
ちょっとほかの子に心移りしても……許すよ!(笑)
――菜々香は16歳という設定ですが、小清水さんご自身の16歳の時の恋愛は?
小清水亜美さん(以下小清水、敬称略):友だち同士でちょっと人気な先輩とかを、別に恋愛感情とかではなくジャニーズを追っかけるような気持ちで、「今日○○先輩とすれ違った、キャー!」みたいな(笑)、そういうよくある学生みたないなことをしていました。
あと、16歳の頃は本当に学年中仲がよかったんですよ。もう男子も女子も関係ないぐらい仲よしだったので、みんな同性みたいな雰囲気になっていました。いつも10人、15人とかで行動をしていたので、みんなで野球をやってたり、カラオケに行ったり、ゲーセンでわぁ〜って遊んだり。そんな雰囲気だったので、恋愛うんぬんというのはありませんでしたね(笑)。
――ここで話題を変えさせていただいて、アニメだと共演者の方々と一緒のアフレコになると思います。それに対してゲームだとお一人でのアフレコになるかと思いますが、演じ方に変化はありますか。
小清水:やっとおかげさまで、恋愛ゲームにも慣れさせていただいたなとは思うんです。でも、1人でずっとセリフを言っていかなきゃいけないというのは、その場面場面の感情を自分で作り上げるために時間が必要だったりします。うまく気持ちが乗り切らなくて、もう1回もう1回みたいな……そういうことがあったりしますね。
私が初めて恋愛ゲームを録ったのが『双恋』(メディアワークス発売の恋愛AVG)という作品で、キャラクターデザインの方が今回と同じ方で、ちょっと懐かしいなと思いました(笑)。あのときは双子の役だったので、2人で一緒に録ったりしていたんですよ。それだと、相手に自分を引き出してもらえるんですね。相手にセリフを投げかけてもらえるだけで、自分は「うん、そうだね」っていうたったそれだけの言葉も自然に返せるんです。今回の『Myself;Yourself』を録るときも、それを思い描きながらやっていたのでできた部分もあると思います。
――やはり、相手がいたほうが演じやすいものなんですか?
小清水:相手と一緒に録ることによって、また違ったものなる可能性はありますね。ただ今回の場合、実際に立花君(佐菜役の立花慎之介さん)と一緒だと、冷たくなりきれなかったセリフももしかしたらあったのかなぁって思いました。相手が見えないからこそ、冷たい言葉をかけられるというところもあるんじゃないでしょうか。
――またまた話題を変えさせていただいて、普段ゲームはプレイされますか?
小清水:やりますよ〜(笑)。すご〜くやりますよ!
――最近はプレイしたゲームは?
小清水:…………(笑)。
――?
小清水:……モ(笑)。
――最近、声優さんに同じ質問をさせていただくと、高確率で『モンスターハンターポータブル2nd』というお答えが返ってくるんですが(笑)。
小清水:やっぱり?(笑) ハンターランク5です!(笑)。ガンナーでハンターランクが5です。今、がんばってチョウチョみたいな装備を作ろうと必死に敵をやっつけてます(笑)。
――普段からお仕事中にPSPを持ち歩いてらっしゃるんですか?
小清水:私はあまり現場ではやらないんですけど、例えば収録後に「みんなでゴハンに行きましょう」となったときに、『モンハン』をやってるメンバーだったら「せっかくだからカラオケに入って『モンハン』やろうよ!」ってを急になったりするんですね(笑)。あとは、「仕事と仕事の間に3時間くらい空くと、喫茶店に入ってやったりして。そういうときのために持ち歩いてたりします。
――ちなみに『モンスターハンターポータブル2nd』は、声優さんではどなたと一緒にプレイされるんですか?
小清水:田村ゆかりさんです。田村さんとはレギュラーで現場が同じところが多いんですね。それで朝と夜の現場が一緒だったりすると、「合間にやろうか」とか「ゴハン食べながらやろうか」とか、「終わったあとにやろう」とか(笑)。あとは、友だちづき合いが長い三瓶由布子ともしょっちゅうやっています。
――ほかにお好きなゲームは?
小清水:わたしは基本的にゲームが好きなので、自分が出演したゲームもほとんどプレイするんですよ。恋愛ゲームでは『双恋』ももちろんやりましたし、『セパレイト・ハーツ』(KID発売の恋愛AVG)も必死にやりました。これが、自分が演じたキャラが、他の3人をクリアしないと出てこないというキャラだったんですよ(笑)。「あたし出てこな〜い!」って1人でもがき苦しみながら、必死に深夜にプレイしていました(笑)。
RPGも好きなので、『テイルズ』もやりますし、『FF』もやります。あとはゲーセンでUFOキャッチャーとか、『ぷよぷよ』とか。麻雀も最近……麻雀も覚えまして。麻雀ゲームを昨年くらいに録ったんです。それにで「せっかく演じるんだったら覚えよう」と思って覚え始めたらハマってしまって(笑)。麻雀は、ゲーセンに行って『麻雀ファイトクラブ』などをプレイします。
――かなりゲームがお好きなんですね。
小清水:かなり好きです。そのなかでも『モンハン』は家に帰って1人になったときにやろうとは思わないゲームで、みんなで楽しむためにPSPを持ち歩いているという感じですね。あとは時間つぶしのために……家ではPS2とかPS3とか、Wiiはないんですけど、そういったものをテレビの前でガチャガチャやっています。
――PS3もお持ちなんですか?
小清水:そうなんです。
――PS専門誌としてはうれしいですね(笑)。
小清水:いや、だって……ねぇ? いいじゃないですか(笑)。私、映像でポリゴンとかCGとかがすっごいキレイなのってときめくんですよ。だから『FF』も早くPS3で出てくれないかなって思ってるぐらい。まだPS3はソフトが少ないので、『麻雀格闘倶楽部』(KONAMI発売の麻雀ゲーム)だけ買ってPS3でやっているんですけど(笑)。
PS3では「すごい、ボタンっていう観念じゃない、触るんだ!! なに未来っぽい!」(注:PS3のタッチセンサー式の電源ボタンのこと?)みたいな感じで喜んでいます。この『Myself;Yourself』も、我が家ではPS3でプレイすることになると思います。
――最後に、期待をしているファンのみなさんにひとことお願いします。
小清水:メインヒロインの菜々香は厳しい女の子ではあるのですが、本当はとてももろい女の子でもあります。ぜひ助けてあげてください! それと、ほかにも魅力的なヒロインがたくさん出てきます。菜々香では得られないかわいらしさや優しさっていう部分が欲しかったら、たまには……。ゲームならではという部分もありますので、ちょっとほかの子に心移りしても……許すよ!(笑) でも、ちゃんと菜々香ちゃんを最後まで知っていただけたらうれしいなと、私自身思いますのでぜひぜひよろしくお願いします。
――本日はありがとうございました。
次回は織部麻緒衣役・金田朋子さんへのインタビューをお届けします!
(C)ささきむつみ/イエティ/Regista
『Myself;Yourself』
■メーカー:イエティ
■対応機種:PS2
■ジャンル:AVG
■発売日:秋予定
■価格:価格未定
■関連サイト
・小清水亜美公式サイト
・『Myself;Yourself』公式サイト
・イエティ
・レジスタ
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