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毎日更新、PS2用学園ファンタジーノベル『Lの季節2 −invisible memories−』の発売カウントダウン企画第4回! 今回は、星原百合役の星河舞さん(主な出演作に『グランディアII』ミレーニア役など)と、舞波優希役の堀江由衣さん(主な出演作に「D.C.II 〜ダ・カーポII〜」朝倉由夢役など)のコメントを紹介しよう。コメントから察するに、今回も前作同様かわいらしいキャラクターたちとはうらはらに、ストーリーはシリアス&ハード!?
●星原百合役 星河舞さん
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| 星原百合(ほしはら ゆり) もともとは明るい少女だったが、2年前に学園 内で起きた事件が元で心を閉ざしてしまう。 |
――今回の『Lの季節2』への出演が決まった時の最初の感想は?
星河舞さん(以下星河、敬称略):とてもとてもうれしかったです。
――10年ぶりに続編と聞いてビックリしなかったですか?
星河:ビックリするよりもうれしい方が大きかったです。とても印象に残っていた作品だったので、「おお、復活するんだ! うれしいな」っていう気持ちの方が一番でした。前回はドラマCDになったりもしたし、私にとっては、初めて来たおとなしめの役だったのですごく印象に残っているんです。こういうおとなしめの役は星原百合さん以外は後にも先にもないので、とてもうれしかったです。
――ちなみに星原百合はどんな役ですか?
星河:端から見るとちょっと暗くみえてしまう…、いつも何かも物憂げな感じの、感情を内に秘めている役。ジョークはきかない、ましてやジョークも言わない。誰かに話しかけられても、いつも淡々と答えるような感情の抑揚のない感じで。でも外に見せる表情が少ないだけで、本当はいろんな事を考えているという女の子です
――内容を聞いた時はどう思いましたか?
星河:バッドエンドとグッドエンドがあって、バッドエンドは自分が落ち込んでしまうほどな感じでした(笑)。
――PS2は持っているんですね。
星河:いえ! 持ってませんので買います!(笑)
――10年経って、1年後の声を演じるという事についてはいかがでした?
星河:声はやっぱり役作りに苦労しただけあって、結構覚えてました。改めて収録前に聞かせていただいたんですけど、淡々としているなと感じたくらいで、基本変わってないなと思いました(笑)。
――収録の感想は?
星河:ゲームの収録は久々だったので、自分の中ではウキウキワクワクして現場に来て、たくさんのスタッフの方に囲まれながら、いつになくうれしい感じでセリフを発していました。
――『Lの季節』の星原百合的なオススメポイントは?
星河:エンディングに向かって、星原百合がどのように進んでいくのは見どころだと思います。前作でも今作でも、彼女が意識不明事件の犯人だと目されている、疑わしいキャラクターなんですけど(笑)、その後どのように展開してくのかにも注目してもらいたいと思います。
――最後にメッセージをお願いします。
星河:10年ぶりの復活という事で、ファンの皆様、本当にお待たせいたしました。星原百合も無事『2』にも登場する事になりました。頑張りましたので、他のキャラクターはもちろん、星原百合にも注目していただければうれしいです。
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●舞波優希役 堀江由衣さん
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| 舞波優希(まいなみ ゆうき) 内気な性格をした「死神族」の少女。美術部に所属し、 前作の主人公である桐生真に想いを寄せている。 |
――『Lの季節2』に出演が決まった時の率直な感想は?
堀江由衣さん(以下堀江、敬称略):ビックリしました! 『Lの季節』って10年前に第1作目ができていたので、マネージャーさんから「Lの季節のゲームが入ります」って言われて、「えーと、エルの季節、エルの季節……、えー!? Lの季節ーー!?」って感じで(笑)。「すんごい前に私、その作品出ましたよ!」って言ったら、「そうです。その役です」って言われて、さらにビックリしちゃいました(笑)。
――それは普通ビックリしますよね。
堀江:そうなんです。しかも10年経っていたので、当然違う役かと思ったんですけど、同じ役だったので、かなり驚きました。
――ご自分の演じたキャラクターの簡単な説明をお願いします。
堀江:舞波優希ちゃんという娘を演じさせていただいているんですけど、外見は可愛らしくて、性格もどちらかというと内気で、奥ゆかしい感じなんですけど、じつは死神で、でっかい鎌を持っているという、ギャップがとってもおもしろい女の子です。それで、心霊管理局という所のエージェントなので、ちょっと頼りなげなんだけど、しっかりこの事件を解決しなきゃ!って思いながら主人公と戦っている子です。
――『Lの季節』という作品の印象は?
堀江:お話がとてもシリアスというか、とてもキツい戦いをしているイメージがあって、前作でもそうだったんですけど、みんな死にかけながら戦っているな〜という印象があるんですけど……、なんか変な感想でしたか?(笑) 一見、絵も可愛らしいし、わりとラブコメなのかと思っちゃうんですけど、じつは世界のピンチみたいなシリアスなストーリーになっていて、結構熱中しながらシナリオを読んでいた印象があります。
――『2』はいかがでしたか?
堀江:今回、優希ちゃんはどうやって出てくるのかなと思っていて。優希ちゃんは死神なので、てっきり何十年後というお話で出てくるのかと思っていたら、1年後というお話だったので、そこにもビックリしたんですけど(笑)。でも今回もやっぱり戦いがヘビーで、しかも、より精神的な所も強く出ているなと感じました。主人公の男の子が相手の心の中に入り込める能力を持っているので、人とのコミュニケーションも取りつつ、相手の精神世界に触れるというか、そういう駆け引きもおもしろくて、相手の心の中から、いかに自分の必要な情報を引き出すかみたいな、そこらへんが一番、早くプレイしてみたいなと思わせる所ですね。
――10年ぶりに収録してみた感想は?
堀江:ちょっと浦島太郎みたいな感覚におちいりつつも、台本を読んでいくうちに、「あー、そうだった、そうだった!」みたいな感覚もたくさんあって。すごくお兄さんが大好きで、何かあると「兄に相談してみます」とか、「兄がこう言ってました」みたいなことを言う所があったり、言いよどんでしまったり、すぐ泣いてしまったりする所も、「そうそう、こういう感じだった」って思い出されて。収録前はちょっと心配もあったんですけど、やってしまえばわりと入り込みやすかったです。
――ちなみに収録前に前作の声を当然聞いてみたと思うんですけど、10年前のご自分の声を聞いてみていかがでしたか?
堀江:あまりにも変わってなくてビックリしました(笑)。ほとんど今と変わらなかったので、良いのか悪いのか、ちょっと安心しつつも、ある意味ショックだったりして(笑)。
――最後にメッセージをお願いします。
堀江:前作をとっても応援してくださった方がとっても多かったという事で、今回10年ぶりに続編が出ることになったというお話をお聞きしたので、そこまで皆さんに大切に思っていただいている作品なんだと思うと、関わらせていただいている私としてもとてもうれしいので、『2』も楽しんでいただいて、さらに10年間愛していただけると10年後に『3』ができるんじゃないかと思いますので(笑)、ぜひみなさん『2』も楽しんでいただけたらうれしいです。
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『Lの季節2 −invisible memories−』
■メーカー:5pb.
■対応機種:PS2
■ジャンル:AVG
■発売日:2008年7月3日
■価格:7,140円(税込)/初回限定版 9,240円(税込)
■関連サイト
・『Lの季節2 -invisible memories-』公式サイト
・5pb.Games
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