










カプコンから2010年発売予定のPS3用ACT『戦国BASARA3』。本作のプロデューサーを務める小林裕幸氏から、8人のHEROたちそれぞれについてコメントをいただいた。
戦国武将たちの生き様を新たな視点で描き、ファンから絶大な人気を誇る『戦国BASARA』シリーズのナンバリングタイトルがPS3で登場する。ここでは8人のHEROのストーリーとともに、小林プロデューサーのコメントを紹介! ファンは注目だ。
なお、発売中の電撃プレイステーション Vol.458では本作を4ページにわたって紹介している。より詳しいゲーム情報は電プレ本誌の記事をチェックしてほしい。
~『戦国BASARA3』ストーリー~
──時代は一つの関を迎えた。
かつて繰り広げられた戦国乱世。
本能寺の変で織田信長が明智光秀に討たれ、織田軍が滅亡する。
天下に恐怖を布こうとした信長に代わり、日の本を席巻したのは、
豊臣軍を率いる豊臣秀吉であった。
秀吉は、圧倒的軍事力により瞬く間に天下を統一、
さらには世界を手中にせんと目論見をはじめる。
しかし、当時豊臣秀吉の配下であった徳川家康がこれに反発、
激しい戦いの末、ついに秀吉を打ち倒したのである。
二つの時代が終わりを告げ、天下に再び乱世が訪れた。
絆の力で世を統べることを決意する徳川家康。
家康への復讐の念に取り憑かれた豊臣の忘れ形見・石田三成。
たった二人の戦いが、数多を巻き込み天下分け目の戦を招く!
■徳川家康 CV:大川透
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徳川軍、および東軍総大将。小牧長久手の戦いにて豊臣秀吉に敗れて以来、豊臣軍の一員としてその傘下時代を耐え忍ぶ。 後に世界に戦火を広げる秀吉に反発、絆の力で世を治めようと決意し、秀吉を倒した。
天下太平のため戦いを避けられないならばと、己も傷つくことを選び、武器を捨てた。成長した今も、誰からも好かれる人懐っこさと太陽のような明るさは健在。
「それがし徳川家康! 絆の力で天下を統べる!」
【小林裕幸プロデューサー コメント】
戦国時代の三英傑といえば、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康です。ということで、『戦国BASARA3』では、ついに徳川家康をクローズアップしました。最後の大戦、関ヶ原を舞台に徳川家康が絆の力で天下を取ります! 『3』での家康は、好青年で非の打ち所のないさわやかな主人公で、兜と槍を捨て、拳で戦います! これまでのシリーズでは少年でしたが『3』で青年になったカッコイイ家康に誰もが惚れると思います!!
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■石田三成 CV:関智一
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石田軍、および西軍総大将。豊臣秀吉に取り立てられて以来、秀吉を神のように崇め慕っていた。当時、豊臣軍に所属していた徳川家康の反乱により秀吉が倒された後、復讐の狂気に取り憑かれる。
他者に対し、非常に攻撃的。己の感情に嘘をつくことができず、とにもかくにも融通が利かない。天下の趨勢など目に入らず、家康を惨殺することだけを目的としている。
「許さない……私は貴様を許さない!」
【小林裕幸プロデューサー コメント】
ダークヒーローとして描いたのが石田三成。堕ちた天使としてのビジュアルも考えてキャラクターを固めていきました。神として崇めていた豊臣秀吉の死で、三成も一度心は死んでいます。私怨で家康にぶつかって行く三成ですが、ある意味純粋なこの男に魅力を感じるでしょう! 三成は居合い斬りを使うので、シリーズ最速のキャラとしてのアクションも楽しめます。
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■大谷吉継 CV:立木文彦
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石田三成の友人。徳川家康への復讐にしか目の向かない石田の補佐を司り、西軍の型を保つ。
重い病に侵されており、豊臣秀吉存命の時代より常に周囲から疎んじられてきた。己の身のみに降りかかった不幸を許容することができず、すべての人間を不幸に陥れることを目的に、天下分け目の戦を起こすため暗躍する。
「死と死の行く先は末広がりよ、メデタキな」
【小林裕幸プロデューサー コメント】
重い病に侵されており、世の中の人を不幸に陥れることを目的にしている大谷吉継。三成の友人であり、補佐役として西軍を取りまとめています。三成は一度死んだ人間としてとらえ、殺してはいけないと思い、ともに行動をします。吉継の武器である数珠で、今までにない新しいアクションを楽しめますよ。
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■本多忠勝 CV:なし
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徳川家康に仕える武将。
いかなる武器をもってしても傷一つつかないといわれている。
家康と共に数多の戦場へと赴き、影となり表となり家康を守り続ける。
「……………!!」
【小林裕幸プロデューサー コメント】
今までのシリーズでは少年の家康を守る存在でしたが、今回は徳川軍大将(東軍総大将)に仕える戦国最強の武将として登場し、家康の片腕となって活躍します。家康とともに数多の戦場へ出陣しても傷一つつかない存在として、見た目に強固な鎧をまとわせました。
新たな攻撃形態も楽しんでください!
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■長曾我部元親 CV:石野竜三
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四国と西の海を束ねる風雲児。おおらかで面倒見がよく、頼りになる兄貴分として部下より慕われている。
豊臣全盛期時代、豊臣に屈することなく四国を守り続けてきた。しかし秀吉の死後、台頭した徳川軍により国をあけた隙をつかれ奇襲を受け、四国壊滅の憂き目にあう。かつて友情を育んだ家康の仕打ちを許すことができず、部下の仇を討つため、石田三成と手を結ぶ。
「忘れるな…俺は鬼神、西海の鬼神よ!」
【小林裕幸プロデューサー コメント】
シリーズの人気キャラであり、頼りになる兄貴! シリーズを通して徳川家康との関係が深いですが、今回の『3』では家康の意外な仕打ちに困惑します。部下の仇を討つため、西軍について戦う姿を見てほしいです。また、新キャラとの新たな展開にも期待してください。
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■毛利元就 CV:中原茂
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冷酷なる策略家。部下の命も策を遂行するための駒としてしか見ていない。豊臣全盛期時代、中国の覇権を守るため、豊臣に従わず戦わず、息を潜め耐えることを選択した。
誰よりも冷静に状況を見定め危機を回避し、力を蓄え続けて、今や徳川軍・石田軍と並び立つ強国と称されるに至る。再び訪れた乱世、毛利家安泰を第一に研ぎ澄まされた采配を振る。
「我が名は毛利元就! 天下わけ目の勝利者よ!」
【小林裕幸プロデューサー コメント】
毛利元就は、今までのシリーズ同様に冷酷な策略家です。部下も相変わらず駒として扱っています。毛利軍はたいへんですね。史実の関ヶ原で毛利家は登場していますので、『3』では元就にその役目を務めてもらいつつ、中国の覇権を守るため活躍します。信長と秀吉亡き今、毛利家の安泰を目指し采配を振るいます。長曾我部元親との新たな展開にもご期待ください。
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■伊達政宗 CV:中井和哉
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奥州を束ねる若きカリスマ。部下の片倉小十郎を傍らに天下を狙う。豊臣全盛期時代、小田原の役にて打倒豊臣を胸に進軍するも、これを迎え撃った石田三成に敗北。完膚無きまでに叩きのめされ、奥州の弱体化を余儀なくされた。
再び訪れた乱世、地に落とされた竜のプライドを取り戻すため石田三成を目指す。
「地に堕ちた? No、降りてきたのさ」
【小林裕幸プロデューサー コメント】
奥州のカリスマ伊達政宗は最初からコテンパンにやられます。部下の片倉小十郎ともども、完膚無きまでに三成に敗北します。小田原の役の戦いは見てられないくらいです。今回、伊達軍ピンチという状況からスタートさせています。今までは「イケイケGOGO!!」だったので、これまでに見た事のない政宗の成長ドラマを楽しんでもらえたらと思います。
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■真田幸村 CV:保志総一朗
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武田軍の若き総大将。徳川家康との決戦を前にして病に倒れた武田信玄より、甲斐の未来を託された。敬愛する信玄というあまりにも大きな指針を失い、今後どころか現状も見えぬまま拙い采配を振るう。
転落の一途を辿る武田の命運を前に、国と人を守る難しさを痛感。周囲に支えられるも、夢の中でさえもがき苦しみながら現在に至る。
「大将首はここにあり! 勇んで参られよ!」
【小林裕幸プロデューサー コメント】
ついに幸村が武田軍の総大将になります。病に倒れた武田信玄より、総大将の任を託されたのですが、身近にいたにもかかわらず、信玄の考え方、軍略などを理解できていなかったことに気づきます。大きな指針を失い、何も見えぬままマズい采配を振るう。夢の中でも、もがき苦しみながら前に進まなくてはいけない幸村を見る事ができます。敗戦軍を率いた幸村がどのように成長するか、お楽しみに!
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『戦国BASARA3』
■メーカー:カプコン
■対応機種:PS3
■ジャンル:ACT
■発売日:2010年予定
■価格:未定
■関連サイト
・『戦国BASARA3』公式サイト
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