- 2010.03.8
- PSP
美少女ロボットたちと家族ゴッコしながら宇宙漂流? 『R.U.R.U.R』がPSPで発売
lightはPSPソフト『R.U.R.U.R ル・ル・ル・ル -petit prince-』を5月27日に発売する。価格は6,090円(税込)。
![]() |
![]() |
本作は、2007年4月に発売されたPCソフト『R.U.R.U.R ル・ル・ル・ル このこのために、せめてきれいな星空を』の移植作となる遠未来SF恋愛AVG。移植はlightオリジナルスタッフが手がけ、新規シナリオ、新規キャラクター、新規イベント、新規エンディング、グランドエンディングなど多数の要素が追加されている。
物語の舞台は、漂流中の多世代型恒星間移民船。唯一の生存者である少年を育てるために、美少女ロボットたちが家族のフリをするというユニークな設定で物語は進行していく。
■ストーリー
これは、いまより未来のおはなしです。
黄色かったソルのお日さまは、どんどん赤く色あせていきますし、青いシリウスも黄ばみがすすんでいくいっぽうです。もともと赤かったペテルギウスなんて、今ではあとかたもありません。空いっぱいにあった星たちは、すこしずつですが灯を消しはじめ、宇宙のけしきはちょっとさびしいものになっていました。
これはそんな、ずうっとずうっと未来のおはなしなのです。
そんな、さびしくなった星ぞらを、1せきのこわれた宇宙船がとんでいました。船の名まえは、サン=テグジュペリ号。こわれてからずいぶんたっていたので、もう《人間(マンカインド)》はひとりもいません。今では、かわりに高等ロボット(チャペック)たちが、作業機械(セーバーハーゲン)といっしょにくらしていました。
そんなある日のこと、高等ロボット(チャペック)たちは宇宙船の奥で、たいへんなものを見つけてしまったのです。それは──、
きっと、宇宙でたったひとつ、最後にのこった《人間(マンカインド)》入りの冬眠ポッド(カプセル)でした。
名前は、イチヒコ。男の子です。
■キャラクター
キャラクターデザインは、イラストレーターの泉まひる氏。登場キャラクターのうち人間は主人公であるイチヒコただ1人で、そのほかは戦闘用のヒナギクをはじめ、すべてロボットとなっている。
■PSP版新規キャラクター
PSPへの移植にあたって追加されたキャラクターは3人。なかでもコスモスは、他のキャラクターとは別格の存在であるようだが……?
■イベントCG
本作ではイベントCGが随所に挿入され、物語を盛り上げていく。もちろん原画は泉まひる氏によるもの。
![]() |
|
| ヒナギク、ミズバショウ、シロツメグサら3人と湖へピクニックに来たイチヒコ。 |
|
![]() |
![]() |
| つまみ食いを見つかるヒナギク。 |
全被造知性たちへ呼びかけるミズバショウ。 |
![]() |
![]() |
| 環境管理の仕事をするシロツメグサ。 | イチヒコの部屋へ侵入するベニバナ。 |
■PSP版新規イベントCG
新規イベントCGは大量に追加されているとのこと。オリジナルスタッフが手がけるだけあって、そのクオリティは折り紙つきだ。
![]() |
![]() |
| イチヒコとデート中のヒナギク。 |
甲板で星空を見上げる2人。 |
![]() |
![]() |
| イチヒコに弁当を食べさせるミズバショウ。 |
イチヒコの恋人として頑張るシロツメグサ。 |
![]() |
![]() |
| おびえた顔で審判を待つタンポポたち。 |
イチヒコを守り大気圏へ突入するベニバナ。 |
![]() |
![]() |
| ビーチでドッジボールをする2人。 | ノギク隊が集結、出撃へ──。 |
なお本作の公式サイトでは、さらなるイベントCGのほか、「R.U.R.U.Rコンシューマー特報ムービー」なども見ることができる。気になる人はチェックしてみよう。
『R.U.R.U.R ル・ル・ル・ル -petit prince-』
■メーカー:light
■対応機種:PSP
■ジャンル:AVG
■発売日:2010年5月27日
■価格:通常版 6,090円(税込)
■関連サイト
・『R.U.R.U.R ル・ル・ル・ル -petit prince-』公式サイト
(C)2007-2010 light




























