クリアまで60時間? 『零の軌跡』の話を聞きに日本ファルコムへ行ってきました
木曜日発売になった電プレ最新号はチェックしていただけたでしょうか?
その中で8ページ特集をお届けしている『英雄伝説 零の軌跡』。
そのインタビュー取材のこぼれ話なんかをちょこっと……。
『英雄伝説 零の軌跡』は、
日本ファルコムから9月30日発売予定のPSP用RPG。
『軌跡』シリーズ最新作とはいえメインの登場キャラは一新され、
シリーズ未体験者でも遊べるようになっています。
社長の近藤季洋さんによると、
2007年6月発売の『空の軌跡 the 3rd』のPC版が終わってから
すでに開発には着手していたとか。
ただ他のプロジェクトも並行して動いていたので、
実際の開発には2年もかかっていないらしいです。
で、本誌には近藤社長へのインタビューを掲載していますが、
じつはこの席で早くも開発中のゲームが動いているところを見せていただいてたのでした。
見たところ、とにかく拠点となる(?)クロスベル市が広大で、
操作をしていた近藤社長も思わず道に迷うひと幕も。
実際は、ゲームが進むと各地区に瞬時に移動できるようになるそうです。
街もフィールドも、グラフィックは遠景までよく描き込まれていた点も印象的でした。
戦闘シーンは予想以上にキャラの動きやエフェクトが派手で、
ボイスも飛び交いまくり。
とくにランディ(CV:三木眞一郎)なんかは、
「狙い撃つぜ」といつ言い出すかとヒヤヒヤ……?
彼の武器はスタンハルバードなので、もちろんそんな銃系なセリフはないわけですが。
チームラッシュやコンビクラフトの演出は派手ながらもテンポよく、
戦闘は細部の見直しによって、
「体感的に従来の1.5倍ぐらいスピーディ」とのこと。
ゲームのクリア時間の目安をお聞きしたところ、
「テンポよくプレイして60時間ぐらいでしょうか」とのお答えが。
『零の軌跡』の1章分のテキスト量が、
『イース -フェルガナの誓い-』まるまる1本分にあたるとのことです。
前作までと違ってPSPをターゲットに開発したことや、
データの圧縮効率や圧縮技術の進歩で、
それだけのボリュームをUMD1枚に収めたとか。
ちなみに最近の日本ファルコムのPSP作品と同様、
『零の軌跡』も読み込みのストレスは感じませんでした。
あとは音楽。
そこはjdk、ピンチの時のBGMまでかっこよくて流石でした。
最新のゲーム情報や画面写真は
昨日発売の電プレ Vol.476にたっぷり掲載していますので、
そちらをチェックしてくださいませ。
おまけに日本ファルコムの社内の様子など。
あと日本ファルコムといえば、
来週29日発売の『イースvs.空の軌跡 オルタナティブ・サーガ』の発売記念イベントが
29日に秋葉原で開催されますので要チェック。
詳しくはこちら。
『英雄伝説 零の軌跡』
■メーカー:日本ファルコム
■対応機種:PSP
■ジャンル:RPG
■発売日:2010年9月30日
■価格:通常版 6,090円(税込)/限定ドラマCD同梱版 7,980円(税込)
■関連サイト
・日本ファルコム
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